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過去のギターコレクション(手放すのが惜しかった物もそうでない物も掲示!)

Martin D-18AG No962214 2003年

このD-18は、ベアクロースプルース&キルテッドマホガニーを使用した贅沢なモデルです。

シグネイチャーモデルって何か嫌な物を感じるのですが、その嫌な感じを打ち消してしまうほどの音の素晴らしさ、D-18のば〜んって感じの音よりも、バランスが良い中で隠し味として、
そのば〜んって音が入ってる感じです。
このモデルは1957年製の物をコピーしたとのことですが、確かに50年代のバランスの良さが、見え隠れしています。

アンディ・グリフ?この方のシグネイチャーですね。
アメリカのDJだそうですが、存じ上げません
でもこのギターは、音がすごいですよ。

Martin D-28 No195485 1964年

僕のバースイヤーのギターです。
特記事項は別にないのですが、ロングサドル最後の年のギターですね。
もちろん、ハカランダのサイドバックです。
音はどんな弾き方をしてもブレイクしません。それだけにちょっと扱いづらいですかね。ギターがなかなか鳴いてくれないです。
60年代のギターって劇的に変化していく訳なんですが、その過渡期のギターなんでしょうか・・・

僕個人としては、ハカランダよりインディアンローズドウッドの方がすきみたいです。

でも後日わかるのですが、この年代この時期の物は、みんなこんな感じみたいです。
【売却しました。】

Martin D-28 No407279 1978年

25才になった時に初めて買ったMartinですね。。。
今は移転しましたが、目黒区の祐天寺の駅そばの中古屋でしたが、16万円でした。
ケースなしだったなぁ。。。
でも低音のうねりが素晴らしくって、Martin狂いの人生のスタート。。。
【売却しました。】

Martin DC-28 1990年頃?

このギターも珍しいです。
オーバルタイプのサウンドホールのカッタウェイタイプのDC-28
バリバリ改造されてます。。。
まずアクティブピックアップが搭載されています。
多分ナットも交換されていますね。
ペグがシャーラーから、ゴトーにリプレイスされてます。

でもプレイヤーズコンディションは最高で、セットアップから見ても、おそらくプロが使用されていた物だとおもいます。

【売却しました。】

Martin D-42 No826260 2001年

このギターもカスタムオーダーの物を購入しました。
ベースはD-28マーキスだと思われますが、インレイはD-42です。
ヘッドも角がとがっています。マーティンの横ロゴがアバロンパールでインレイされています。
ペグはウェッバリーです。
力木の幅が通常よりも細く作られていますし、最大の特徴は
バインディングの外枠すべてメープルで、作られています。

したがって、音もこのメープルの音が若干入り、面白い音になっています。

【売却しました。】

Martin D-45 No695815 1999年

伊勢正三氏の憧れて、ヘキサゴンインレイのD-45を再度購入、ちょっと前までメインギターでした。
このギター少し変わった音色、少しこもったような、暗めの音
でもちょっとコツがあって、叩くとすごい音がする。
まったくのレギュラーラインの物です。

【売却しました。】

Martin D-45 No525203 1993年

このギター初めて買ったD-45です。当時の僕にはまだ弾きこなす器量がありませんでした。
結局弾きこなすことが出来ず。すぐに売却しました。。。
ピックアップも無い為ほぼ使わなかったですね。。。

【売却しました。】

Martin D-45 No797032 2001年

このギターは1999年製D45があまりにも、僕のイメージする音に近かったので、ライブのサブセットのつもりで購入したのですが、キャラクターが違いすぎて手に余ってしまいました。
こつちがメインでも良いんですが、ちょっと優しい音過ぎるかな?
【売却しました。】

Martin M-45 No862930 2002年

これは御茶ノ水のPANミュージックで購入しました。
トップ材がベアクロースブルース・サイドいインディアンローズドウッド・バックは3ピースなんですが、この組み合わせが、面白い。インド・ブラジル・インドの組み合わせです。
音色はD-50にかなり近いですね。
こんな組み合わせなのに、ハカランダの音はするし、しっかりベアクローのカリカリした音もでるし。。。
ただ難点は、ロングスロットブリッチなんで、ピックアップが積めないしたがって、ライブでは二回・録音では一回って出番になっています。

今、御茶ノ水PANミュージックの看板にこのギターはなっています。ピックガードはマーブルに交換されていますが。

【売却しました。】

Martin MTV-1 No588791 1996年

このギター発想はいいんだけどね〜
バック・サイド材高音側はマホガニー低音側はローズって感じで分けてるんですが。。。
最近のD-16の方式のネックジョイントだからでしょうか?
少々線が細いですね。
デットポイントも少し、遊びにはもってこいですが、アンサンブルになると。。。辛いかなぁ。

【売却しました。】

Martin OOO-45 No513024 1993年

このギターは買った時にびっくりしました。
ピッチの不安定さがまったく無かった。。。
当時クラプトンのアンプラグドで000-42が脚光を浴びる前だったので非常に安く購入しました。
湘南メロディーメーカーで48万で買いました。
トップがイングルマンスプルース。。。
売却時唯一儲かりました。。(笑)

しかしやっぱり、当時の僕には弾きこなす器量がなかった。売却時に絶対買ったギターにはピックアップを付けてライブで弾き倒すっと決心させたギターです。

【売却しました。】

Martin OOO-45 No651114 1995年

先代の000-45の反省もあって、これはピックアップ搭載してます。まあ現在の手元のものはほぼ全部にピックアップが搭載されているのですが・・・

1999年製のD-45との組み合わせで、かなりの数のライブをこなしてきました。
体調が悪い時のライブやフィンガーリングの時に使っていました、スケールが若干短いためです。

でも、またいつかは手にしたいです。

【売却しました。】

Martin O-18 No196325 1964年

二本目のバースイヤーのギターですね。
まあ、練習用と言うか本当にパーラーギターと化しています。
でもボディの割りに音がデカイ。リードの録音とかブルースなんかに良いかも知りませんね。

【売却しました。】


Ovation スーパーアダマス12弦 1995年

もう、この頃のヘッドの作りは雑になっていました。
バンドサウンドの広がりを考慮して購入しましたが。。。

12弦って良い音になるまでに必ずトラブルを抱えてしまう物なんですが、そこはこのギター木製じゃないですから、アダマス特有の弦を張り替えたときの音は最高という部分で、良い音はしてました。

でも売却しちゃいました。ギターテクニシャンでもいればねぇステージで使えるけど、どうしてもチューニングが。。。

【売却しました。】

Ovation エリート12弦 1989年

アダマス12弦を購入するために売却しました。
いまひとつ良さが理解できる前に手放しちゃったんですよね。。。う〜ん。。。失敗かな。。。

【売却しました。】

Ovation12弦 2007年

このギターはライブで必然性があり、購入しました。
最近のOvationって進んでますね。
何より凄いのは、チューナーが凄い!
これは、かなり使えます。

Gibson チェットアトキンスSST 1991年

いろんな意味ですごいギターでした。
まずハウらない。バンドではリズムギターの時はすごく抜ける。ディストーションもかかる。(笑)
音が減衰しない。。。

このギター弾き語りでは。。。使えなかった。。
売却しました。

【売却しました。】

   
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